2008年11月20日

「ラブホテル裏物語」は、今年読んだ2冊目のラブホ本。

大月京子「ラブホテル裏物語」という本を読む。女子大生が書いたラブホ本として評判になった金益見「ラブホテル進化論」を今年の春に読んだけど、‘女子大生が書いた’という話題性だけの本で相当ガッカリした。あの本に続いて、今年読んだ2冊目のラブホ本になる。
(もっとも、ラブホをテーマにした本は、過去にもう1、2冊しか読んでいないけど・・)
この本は、50代のの女性で、ラブホ従業員歴20数年になる人が書いた本(ということになっている)。「裏側から見た○○」というのは、過去からいろいろとあった視点で、さまざまな業界について本があるけど、そういう意味で手馴れたつくりになっている。‘バカな客ネタ’が一番面白かった。ただ、手馴れた分、「えっ!そんなヤツいるの!」というビックリ仰天というまでのものはなかったけど・・。文章も手馴れていて読みやすかったけど、そこで逆に、大月京子という人は実在しているの、と変に勘繰ってしまった。いろいろなラブホ従業員に取材して、ライターが書いた本じゃないかな、と思ってしまたけど、勘繰り過ぎですかねぇ。

ナベ<2008年11月20日>(大月京子「ラブホテル裏物語」バジリコ 単行本 260ページ弱)
ニックネーム nabe.kaz at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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